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この記事では、海老名で子供が遊べる、水遊びスポットを3つご紹介します。
海老名駅付近では、夏に子供と水遊びできるスポットが複数あります。
小さな子どももオムツや水遊びオムツで遊べる場所ばかりなので、幼児も安心です。
暑い夏、子供と水遊びを楽しめるスポットを探している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
| 海老名ららポートの噴水広場 | 海老名駅徒歩1分 |
| 海老名中央公園 | 相模線海老名駅徒歩1分 |
| 三川公園の小川 | 海老名より徒歩15分 |
| ぼうさいの丘公園 | 本厚木駅よりバス15分くらい |
海老名駅付近には、駅近くに2つの水遊びスポットと、少し駅から歩いた公園にも水遊びできる遊び場があります。
また、お隣の厚木市まで行くと、ぼうさいの丘公園があり、そこでもたっぷりと水遊びを楽しむことができますよ。
それぞれのスポットについて、細かく紹介していきます。

最初にご紹介する海老名の水遊びスポットは、海老名ららぽーとのすぐそばにある、噴水広場です。
夏場は、15分置きに噴水が出て、子どもたちが楽しそうに遊んでいます。
相模線海老名駅からだと徒歩1分くらい、小田急や相鉄の海老名駅からも、徒歩5分くらいの場所にあります。
下から水がでるタイプの噴水ですが、とても勢いよく出るので、子どもたちはいつもびしょびしょになります。
また、この場所からは相模線の電車も見れるので、電車好きのこどもにもおすすめです。

2つ目に紹介する、海老名の水遊びスポットは、海老名中央公園です。
海老名駅直結のビナウォークの中央にある公園で、大きな人口池で水遊びを楽しむことができますよ。
浅い人口池なので、オムツの外れていないよちよちの赤ちゃんも遊んでいます。
岩でごつごつとしているので、サンダルや水遊びシューズがあると良いでしょう。
水が流れている時間は夏場は10時~15時です。
夕方や朝早くは水が入っていないので注意が必要です。
また、同じく中央公園では8月にプール、ウォータースライダーが登場します。
こちらの記事は2024年のものですが、2025年も開催されますよ。

海老名駅からは少し離れますが、徒歩15分ほど歩くとある三川公園でも水遊びができます。
こちらは先に紹介した2つとは違い、自然の小川です。
ザリガニや魚、あめんぼなど、川の生き物もいます。
水位は日によってかなり差があり、水がほとんどなく安全に遊べそうなときと、水位が高く少し危険を感じる場合とあります。
幼児には少し怖いですが、小学生にはおすすめです。
網とバケツをもっていき、魚やザリガニを採って観察したり、楽しんだりすることができますよ。
水遊び用のシューズや、水位によってはライフジャケットなどがあると安心です。

最後にご紹介する海老名の水遊びスポットは、お隣、本厚木からバスで行ける、ぼうさいの丘公園です。
車があるなら車で行くのがおすすめです。
めちゃくちゃ広く、奥の方はプールのように深く、手前のほうは浅く、小さな子も小学生もどちらも楽しめるスポットです。
注意したいのは、ぼうさいの丘公園の周辺には、コンビニも飲食店もないので、何かおやつや長居するなら、お弁当などを折っていくといいでしょう。
駅から遠いことが難点ですが、公園自体は広く、水遊びスポットもプールのようで、子供は絶対喜ぶ場所です。
海老名の水遊びスポットについて紹介しました。
手ごろに遊べるのは、駅から近い、ららぽーとの噴水広場と中央公園ですね。
ららぽーとの噴水広場は夕方~夜まで噴水が出るので、たくさん遊べますよ。
暑い夏、子供を遊ばせる場所には悩みますが、水遊びスポットで楽しんでくださいね。

